2008年02月09日
工房長、ついに「利き硝子」に登場
琉球ガラス村の職人さんを紹介している琉球ガラス村公式ホームページの月1回好評企画「若造の利き硝子」
昨日はその第32回目の取材がありました。
今回は最後を飾るべく、工房長の平良恒雄さんです。
戦後に再スタートした沖縄のガラス産業が現在のような琉球ガラスの特徴を形作っていった時期を知る数少ない職人さんの一人であるだけに話が尽きず、異例の3時間半のロングランインタビューとなってしまいました。
一日の仕事の後で疲れているにもかかわらず夜遅くまでお付き合いいただいた恒雄さん、ありがとうございました。帰り際に「楽しい時間だった」と言ってもらえて、ホント、感謝します。
42年にもおよぶ琉球ガラス職人生活を振り返って、「あっという間だった」の言葉が印象的というか感動的でした。
さて、今回の取材はネタが多すぎてどうまとめるんでしょうかね、若造さん。
期待してますよ!(と、プレッシャーをかけときます・・・)
昨日はその第32回目の取材がありました。
今回は最後を飾るべく、工房長の平良恒雄さんです。
戦後に再スタートした沖縄のガラス産業が現在のような琉球ガラスの特徴を形作っていった時期を知る数少ない職人さんの一人であるだけに話が尽きず、異例の3時間半のロングランインタビューとなってしまいました。
一日の仕事の後で疲れているにもかかわらず夜遅くまでお付き合いいただいた恒雄さん、ありがとうございました。帰り際に「楽しい時間だった」と言ってもらえて、ホント、感謝します。
42年にもおよぶ琉球ガラス職人生活を振り返って、「あっという間だった」の言葉が印象的というか感動的でした。
さて、今回の取材はネタが多すぎてどうまとめるんでしょうかね、若造さん。
期待してますよ!(と、プレッシャーをかけときます・・・)
Posted by 日誌当番 at 18:01│Comments(1)
│村役場日誌
この記事へのコメント
う~~ん…まとめない(逃避?)
Posted by 和家若造 at 2008年02月10日 22:05